ザイロリックで痛風撃退   >   痛風はもともとなかった病?

痛風はもともとなかった病?

なかった病気

実は昔の日本には、痛風とういう病気は存在していません。

他の記事にも書いてあると思うのですが、基本的に健康的な生活をおくり、健康的な食事を取っていれば痛風にはかかりません。

不摂生な生活習慣が続き、高カロリーな食事ばかりを取り、ろくに運動もしないといった、だらしない体型代表の肥満体形の方に多く発症する痛風は、完全なる贅沢病の一種として考えていいでしょう。

また、体型はそれほど大きくなくても、健康的な生活・適度な運動をしていない人は、筋肉の割合に比べて、脂肪の量が多く見た目には解らない隠れ肥満の方にも、平等に痛風は発症する可能性があります。

上記の便利になった世の中で、楽過ぎるあまりだらしない生活を送っている現代人と比べると、車もなく便利な道具もなく、身体を使い汗水たらして生活していた昔の日本人に、不健康(摂取カロリーと消費カロリーのバランスが悪い)の塊である肥満の人間はそういなかったと伺えます。

もちろん、昔と比べて空腹で栄養失調になり餓死する人は、減りましたが、その分栄養超過(本来の適正カロリーより多く摂取している)で肥満になる不健康な人が増えているのはいうまでもありません。

事実、安土桃山時代に来日したポルトガル人の宣教師ルイス・フロイスは、日本人に痛風はいないと記録しており、明治初期にもドイツ人の医師ベルツが日本には痛風がないと記録しております。

1960年代明治ごろから、日本にも痛風患者が出始めるようになりました。

日本に痛風が出始めたその原因は、食生活の欧米化による変化や、社会構造の変化、飲酒量の変化などが挙げられています。